蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

失せもの

昨日失くした三脚の石突を探しに、N市へ。しかし、やはり見つからない。
もう一つの目的は、合成写真用の風景の撮影。本来は、合成するとしても三脚を立てて明るいうちに(あるいは明るくなるまで待って)同じ場所で撮影するべきであって、こういうやり方はインチキである。

▲SiriusCompを使って比較明合成