蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

サークルへ

中から指がこんにちは

昨年亡くなった同期の追悼アルバムを作ることになり,その材料として当時のサークルの日誌をボックスに行って借りてきた.過去の日誌なんてもう見ることはないとないと思われているのだろう,すごく奥の取り出しにくいところにしまわれていた.まあ捨てられずに保管されていたことだけでも感謝しよう.何とか探し出したはいいが,我々が活動していた3年分で段ボール一つ分もあった.2人で半分ずつ持ち帰った.
しかし,何とも懐かしい…….と同時に,自分がこんなにサークルのボックスに入り浸っていたのかとびっくり.この時期をもっと有意義に過ごしていれば…….