蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

先輩遠方より来たる

kensuke_nakata夫妻がこちらに帰省されているということで、一緒に飲みに行き、ヨメサンを紹介。

出身研究室から離れ、OBも近くにおらず、また(同窓会的側面がある)生態学会にも最近は顔を出せていないので、こういう昔からの知り合いと話ができるというのは嬉しいことである。おかげさまで情報をアップデートできたし。

kensuke_nakata夫妻との会話の中でこの日記がヨメバレしたが、特に興味ない様子。曰く、「パソコンってできれば見たくない」とのこと。一抹の寂しさを覚えるが、顔色をうかがうことなく自由に書けるのでありがたい。「よく写真撮ったり、夜にパソコンをカタカタしていたのは日記のためだったのか」と得心したようではあった。