蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

京都に帰ってきた途端に雪である.こう何度も降られては慣れそうなものだが,起きてみると外界が急に真っ白な世界になっているというのには,やはりびっくりする.