蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

大鍬♀げっと

ココにいる間に採りたかった大鍬が、ついに採集できた。といっても発見者は僕じゃないのよね。一緒に行ったジュニアキュレーターが見つけたが、落としてしまい、切り株の根本の穴に逃げ込んでしまったもの。いったんはあきらめてジュニアキュレーターを家まで送っていったあとに、また戻って執念で捕まえた。

さて、これは誰のものに!?