蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

大野貝のクラムチャウダー

S干潟では大野貝が採れた。

久しぶりにPowershot S2 IS+クローズアップレンズで撮影したら、勘が狂ってピンぼけになってしまった。合焦の緑色の四角が表示されていたと思ったけど、おかしいな?
さて、講座等では「食べられるか?」「おいしいのか?」という点に興味を持たれるので、やはり自分で食べなければならない。ウェブで調べると、クラムチャウダーにするとよいらしい。大野貝だけでは物足りないので、アサリを追加してクラムチャウダーを作ってみた。

アサリより身が大きいので、食べ応えがある。多少スープの味にごまかされているかも知れないが、泥臭くもなくておいしい。